浦和自然観察会

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手つかずの森を楽しむ

桜環境センターのお隣がフィールド

浦和自然観察会は1996年から26年にわたり、桜区の秋ヶ瀬公園ピクニックの森を中心に活動しています。公園内にある関東最大のハンノキ林には、1991年に県の蝶に指定されたミドリシジミが生息。ここには手つかずの森が残っています。

初代会長の厚澤さんと前会長の古橋さんが「秋ヶ瀬公園をフィールドにできる」と考え、大宮の自然観察会から独立し、浦和自然観察会を創立しました。

桜環境センターが開館した2015年から、会議やイベントで施設を利用しています。また、2020年度からは、桜環境センターのHPやFacebook、Instagramで、同会の紹介もしています。

ミドリシジミ

会員を増やすために

現在、会員は53人。毎月第2日曜の午前中に秋ヶ瀬公園、国の特別天然記念物・田島ヶ原サクラソウ自生地で定例観察会を行うほか、子ども自然観察会や高原の自然観察会、研修懇親観察会、自然保護活動を開催しています。

年に17回にも上る活動は宣伝にも力を入れています。2022年7月に2回行った「夏の子ども自然観察会」には約70人が参加。会員の中心は50代から70代の方ですが、イベントへの参加をきっかけに、子育て世代の若い会員も増えてきています。

定例観察会

自然を観察する楽しさ

自然観察をしながら写真を撮っていると、知らない植物や昆虫などが撮れていることがあります。知らないものを調べてみる→どんどん知識が増える→さらに興味がわく→普段の道を歩いていても楽しい→よく歩くようになる→足腰が丈夫になる→山に登ろうかという気持ちになる→山の植物に興味がわく→心身ともに充実し、健康になる、という素晴らしい正の連鎖が起こるそうです。

2021年7月には、見晴の山小屋に1泊し、尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原、尾瀬沼、森)を楽しみました。

夏の子ども自然観察会

自然と人とふれあって

同会では、自然を楽しみながら長く続けてほしいと、自然観察だけでなく、クラフト、ハイキング、家族連れで参加できる自然とのふれあい体験なども企画しているとのことで、会員の心身のリフレッシュに、ひいては環境保護につながればいいなと考えているそうです。

今後は、秋ヶ瀬公園のミドリシジミを増やすために、公園と一緒に取り組んでいきます。さいたまの自然を身近に感じ、リフレッシュしながら健康にも地球にもいい活動を、ぜひ、体験してみてください。

  浦和自然観察会

HP : https://urawashizen.jimdofree.com/
HP : https://sakura-kc.saitama.jp/kankyo/group/urawashizen
Tel : 090-7358-2897 / Fax : 048-858-8958
E-mail : masaharu-kubo☆mvc.biglobe.ne.jp
※☆を@に変えてください。