
さいたまで長ーい間、営まれてきた里山の暮らし。その中で形作られた、人と自然との“ちょうどよい関係”をずっと続けていきたいと活動する人たちがいます。遥かな山や美しい渓谷はないけれど、街を流れる川や田んぼや雑木林など、暮らしの近くにある自然を守ろうとしている人たちと、それを応援する人たちをご紹介します。
浦和自然観察会
《 エコアクト宣言 》
みんなの自然を、みんなで守り、みんなで楽しむ
NPO法人 エコ.エコ
《 エコアクト宣言 》
生物多様性の保たれる景観を広げる
公益財団法人 サイサン環境保全基金
《 エコアクト宣言 》
皆さんの環境保全活動を助成金で支援
笹目川の環境を守る会
《 エコアクト宣言 》
川はまちの顔、水辺景観はまちづくりの要
ビオ・荒川さいたま
《 エコアクト宣言 》
水や電気、テレビもこまめにスイッチオフ
桜環境センターのビオトープは、地域の生きものに「出会える」「さわれる」をコンセプトにつくられました。 今では年間400種類以上の生きものが確認されています。 見学自由で、どなたでも気軽に散策できます。
