株式会社 
デザイナーズユニオン

親しみやすい環境啓発を提案

桜エコ・フェスタ2019で人気だった環境ロボットNAO(なお)が今回も登場。このロボットで環境啓発をしている株式会社デザイナーズユニオンは1987年設立。全国各地にある環境施設の啓発活動を、ソフトからハードまでトータルにサポートしています。

担当の佐藤英治さんは、より良い未来のために環境啓発を考えています。
桜エコ・フェスタ2026でも環境ロボットNAOが環境クイズを出したり、体操をしたりします。見かけたら声を掛けてね!

桜エコ・フェスタで人気の環境ロボットNAO

ごみ処理施設の課題

佐藤さんたちは環境施設を訪れた際、施設スタッフ手作りの啓発設備を見ると、うれしくなるそうです。

「私たちは生業として啓発設備を手掛けてしますが、手作りには敵わないなぁと思ってしまいます。これからも心に響く「ほっこりな」ご提案を心掛けていきたいです」。

佐藤さんは、人間の生活から切り離せないごみ処理問題について、次のように話します。 環境施設も日々の暮らしからは切り離せないものです。この先、環境施設とどのように付き合っていくのかが重要な課題と考えています。ごみを効率よく処理するだけの施設ではなく、触れ合いの場となり、何度でも訪れたくなる場となるようサポートをしていくことが必要といいます。

アップサイクルの品々でお出迎え

環境啓発を次の世代へ

高齢化社会にあって、次世代につなげる新しい人材の確保も大切なことです。環境啓発も、次代を担う人たちの考えを取り込んで、ひとりひとりが自分事として考えることが大切です。

「環境施設があれば日本全国どこまでもいきます。皆さんが立ち寄った先にある環境施設は、もしかすると私たちが手掛けた施設かもしれません」と佐藤さん。 さいたま市民の皆さんと触れあうことを楽しみにしているそうです。

環境ロボットNAOとエコを楽しく学べる「大江戸エコすごろく」
株式会社 デザイナーズユニオン

HP : https://d-union.jp/