うまいとかへたとか

絵は好きですか?と聞かれたら、はい、と答える人も、描くのは不得手かもしれません。
臨床美術士のみなさんは、どこの現場でも、本物を見て感じてもらい、制作し、鑑賞することで、お互いを認め合い、自分の気持ちを楽しんで出せるようになるそうです。
さいたまで活動する臨床美術・彩球さんのお話から、ご紹介しました。詳しくは「てとてと きらきら」の紹介記事をご覧くださいね。

http://com-sup.com/ecofesta/dantai/rinsyobijyutsu/