2023年10月11日
柄を活かす 縫いで生かす 古いものを大切にする人たちと 「昔の手縫いで作られた着物は、ほどくのも簡単。再生しやすいんです。」 古い着物をリメイクして、おしゃれを楽しむグループ好和の発足は2019年。以前から桜環境センター […]
2021年12月7日
おうち時間が増えたり、冬休みで時間ができたら、エコな手しごとを楽しんでみるのはいかがですか。例えば、古い竹籠などをリメイクする「一閑張り」。桜環境センター・環境啓発施設を利用している一閑張りを広める会では、昔ながらの技術 […]
2021年11月30日
桜環境センターでは、私たちの1年間の活動報告と、センターを利用している市民活動団体のみなさんのエコな作品を展示・紹介するイベント「さくらエコまつり」を、毎年3月に行っています。その中に、来館された方が好きな作品に投票して […]
2021年11月23日
桜エコ・フェスタ2021HPの「ちくちく ぺたぺた」でご紹介している桜金継ぎサークル。今日もみなさん、桜環境センターでソーシャルディスタンスの中で活動しています。器の欠けた部分を補修するだけでなく、それを模様にして更に金 […]
2021年11月3日
「ちくちく ぺたぺた」と聞いて、どんなことが思い浮かびますか?布をちくちく縫うかんじ? 何かをぺたぺた貼るかんじ?どちらも正解。何を縫ったり貼ったりしているのか、気になりませんか?とっても素敵な「アップサイクル」がいっぱ […]
2021年10月7日
一針の先にある笑顔 仲間と作る楽しさ 2016年に桜環境センターの講座から始まった「布遊びの会 さくら」。毎月2回、センターに集まって様々な「つるし雛」を作っています。 1つの作品を作るのに5~7種類ほどの布を使うため、 […]
2021年10月7日
古布から生まれる心地よさ 集まって作るから楽しい 「さくら布ぞうりの会」は、毎月2回、桜環境センターに集まって、おしゃべりしながら作品を作っています。代表の岩田明子さんに、発足のきっかけを聞きました。 「2018年6月に […]
2021年10月7日
こわれた器に命を吹き込むわざ 思い出の品がよみがえる 桜金継ぎサークルは2017年、桜環境センターで開催された金継ぎ講座をきっかけに、金継ぎを楽しむ会として発足。材料や道具を共有し、お互いに切磋琢磨しながら活動しています […]
2021年10月7日
渋味のある籠に彩を添えて 多彩な趣味を持ち寄って 一閑張りは、竹製品などに和紙を貼り、防水効果のある柿渋を塗り重ねて作る伝統工芸です。柿渋は強度を増すほか、湿気に強く、虫よけにもなります。桜・一閑張りを広める会では、この […]