2021年11月24日
桜環境センターからほど近い、桜区新開にある社会福祉法人邑元会 しびらきは、知的な障がいを持った方が過ごす施設。毎日の様子は桜エコ・フェスタ2021「にこにこ ぽかぽか」のしびらきのページでご紹介しています。その中で、毎週 […]
2021年11月23日
桜エコ・フェスタ2021HPの「ちくちく ぺたぺた」でご紹介している桜金継ぎサークル。今日もみなさん、桜環境センターでソーシャルディスタンスの中で活動しています。器の欠けた部分を補修するだけでなく、それを模様にして更に金 […]
2021年11月22日
桜環境センターのビオトープでは、先日、今年度の「田んぼクラブ」の皆さんとともに育てた稲を収穫しました。この週末には、その最終回として脱穀と籾すりを行い、活動を終了しました。例年は、脱穀後に残る稲わらを使い、対面で「正月飾 […]
2021年10月7日
一針の先にある笑顔 仲間と作る楽しさ 2016年に桜環境センターの講座から始まった「布遊びの会 さくら」。毎月2回、センターに集まって様々な「つるし雛」を作っています。 1つの作品を作るのに5~7種類ほどの布を使うため、 […]
2021年10月7日
古布から生まれる心地よさ 集まって作るから楽しい 「さくら布ぞうりの会」は、毎月2回、桜環境センターに集まって、おしゃべりしながら作品を作っています。代表の岩田明子さんに、発足のきっかけを聞きました。 「2018年6月に […]
2021年10月7日
こわれた器に命を吹き込むわざ 思い出の品がよみがえる 桜金継ぎサークルは2017年、桜環境センターで開催された金継ぎ講座をきっかけに、金継ぎを楽しむ会として発足。材料や道具を共有し、お互いに切磋琢磨しながら活動しています […]
2021年10月7日
渋味のある籠に彩を添えて 多彩な趣味を持ち寄って 一閑張りは、竹製品などに和紙を貼り、防水効果のある柿渋を塗り重ねて作る伝統工芸です。柿渋は強度を増すほか、湿気に強く、虫よけにもなります。桜・一閑張りを広める会では、この […]