2021年11月15日
歌、踊り、演奏・・・だれかが一生懸命に表現する姿に接すると、心がウキウキしたり、ワクワクして気持ちが豊かになりますね。コロナ禍の中で、たくさんのイベントが中止になり、パフォーマンスをする方々も活躍の場を失いました。桜エコ […]
2021年11月3日
「ちくちく ぺたぺた」と聞いて、どんなことが思い浮かびますか?布をちくちく縫うかんじ? 何かをぺたぺた貼るかんじ?どちらも正解。何を縫ったり貼ったりしているのか、気になりませんか?とっても素敵な「アップサイクル」がいっぱ […]
2021年11月3日
桜エコ・フェスタ2021では市民団体と障がいのある人が働く施設合わせて34団体を紹介しています。それぞれ特長に合わせて*ちくちく ぺたぺた*てとてと きらきら*うらうら さらさら*うきうき わくわく*にこにこ ぽかぽか* […]
2021年10月7日
チンドンでみんなを元気に 楽しく懐かしく温かい曲を 「僕は70を過ぎてるんだけど(笑)、サックスを始めたのは60過ぎ。聞いてくれる人を元気にしたくて、昭和演歌や童謡を演奏しています」と話すのは、サックス担当の塀和光二郎さ […]
2021年10月7日
自分を表現することが大事 絵の上手さではない心に響くアート 臨床美術とは、五感を使って感じたことを表現するアートのこと。副代表の金子宗子さんは、「上手い下手じゃなくて、今感じたことを表現するのが大事なんです」といいます。 […]
2021年10月7日
三室に残る母子観音様 江戸時代から続く地域の拠り所 中原堂は、見沼区三室(みむろ)の地で江戸時代から名主を務めた武笠家の持仏堂です。新秩父三十四ヶ所観世音十番の札所として約400年前から存在し、ご本尊の白衣観世音菩薩は安 […]
2021年10月7日
地域の環境団体の応援をしたい 市民活動の黎明期から さいたまNPOセンターは、1999年に県内の市民活動団体のネットワーク組織=埼玉NPO連絡会を引き継いでNPOを支援するNPOとして誕生しました。専務理事の村田恵子さん […]
2021年10月7日
一針の先にある笑顔 仲間と作る楽しさ 2016年に桜環境センターの講座から始まった「布遊びの会 さくら」。毎月2回、センターに集まって様々な「つるし雛」を作っています。 1つの作品を作るのに5~7種類ほどの布を使うため、 […]
2021年10月7日
古布から生まれる心地よさ 集まって作るから楽しい 「さくら布ぞうりの会」は、毎月2回、桜環境センターに集まって、おしゃべりしながら作品を作っています。代表の岩田明子さんに、発足のきっかけを聞きました。 「2018年6月に […]
2021年10月7日
こわれた器に命を吹き込むわざ 思い出の品がよみがえる 桜金継ぎサークルは2017年、桜環境センターで開催された金継ぎ講座をきっかけに、金継ぎを楽しむ会として発足。材料や道具を共有し、お互いに切磋琢磨しながら活動しています […]