2021年10月7日
作って 売って つながって 桜エコ・フェスタ歴10年 桜エコ・フェスタで初回の2015年から参加している「すてあーず」は今年10月、同法人の「やどかり情報館」内に活動場所を移し新たなスタートを切ることになりました。やどか […]
2021年10月7日
パワフルなスタッフが支える豊富な活動 桜並木沿いの静かな地域で 桜環境センターから北に数百メートル、桜区新開(しびらき)にある社会福祉法人邑元会 しびらきは、拠点の障害者支援施設をはじめ、施設の農園で採れた食材を使ったカ […]
2021年10月7日
障害者が地域で安心して自立した生活を営むために 障害のある人への各種支援を行っています さいたま市障害者総合支援センターでは、障害者が地域で安心して自立した生活を営むことができるよう、事業所、障害者施設、特別支援学校(養 […]
2021年10月7日
みんなが楽しく暮らせるように キッチンカーが目印 桜エコ・フェスタでは、屋外に、さいたま市のキャラクター「ヌゥ」のイラストが描かれたキッチンカーがやってきて、毎年、熱々の「ヌゥ焼き」を販売。一般社団法人ノーマライズうらわ […]
2021年10月7日
無心に織り成す美しさ たのしく、手しごと 沢山の糸で織り上げられる「さをり織」は、障がいのある人たちが無心に糸を組み合わせることで不思議な魅力を放ちます。 代表の内野千恵子さんが30年ほど前、栃木県で行われた展示会で障が […]
2021年10月7日
一針の先にある笑顔 仲間と作る楽しさ 2016年に桜環境センターの講座から始まった「布遊びの会 さくら」。毎月2回、センターに集まって様々な「つるし雛」を作っています。 1つの作品を作るのに5~7種類ほどの布を使うため、 […]
2021年10月7日
古布から生まれる心地よさ 集まって作るから楽しい 「さくら布ぞうりの会」は、毎月2回、桜環境センターに集まって、おしゃべりしながら作品を作っています。代表の岩田明子さんに、発足のきっかけを聞きました。 「2018年6月に […]
2021年10月7日
こわれた器に命を吹き込むわざ 思い出の品がよみがえる 桜金継ぎサークルは2017年、桜環境センターで開催された金継ぎ講座をきっかけに、金継ぎを楽しむ会として発足。材料や道具を共有し、お互いに切磋琢磨しながら活動しています […]
2021年10月7日
渋味のある籠に彩を添えて 多彩な趣味を持ち寄って 一閑張りは、竹製品などに和紙を貼り、防水効果のある柿渋を塗り重ねて作る伝統工芸です。柿渋は強度を増すほか、湿気に強く、虫よけにもなります。桜・一閑張りを広める会では、この […]
2021年8月29日
手つかずの森を楽しむ 桜環境センターのお隣がフィールド うらわ自然観察会は1996年から28年にわたり、桜区の秋ヶ瀬公園ピクニックの森を中心に活動しています。公園内にある関東最大のハンノキ林には、1991年に県の蝶に指定 […]